クールスカルプティングに副作用はある?副作用の症状について

最近の美容整形は非常に発展しており、多くの方がクリニックに通い、自分のコンプレックスと向き合うようになってきました。そんな中、クールスカルプティングといわれる施術は、様々な方にお送り用されている痩身治療の一つです。

今回は、そんな人気施術、クールスカルプティングの施術内容は一体どんなものなのか、また副作用はあるのか、あった場合どんな副作用があるのか等、クールスカルプティングの気になる点について解説していきます。クールスカルプティングがおすすめできるのかについてみていきましょう。

クールスカルプティングの施術内容


まずは、クールスカルプティングがどんな施術内容なのかについて解説をしていきます。クールスカルプティングとは、脂肪を冷凍し、脂肪細胞そのものを破壊し、体外へ排出することでリバウンドを防ぐ効果を持ちながら痩せることのできる施術です。

施術内容としては、専用の機器にアプリケータをつなぎ、痩せたい部位にアプリケータを当てることにより、脂肪細胞を冷却する流れになります。時間としては20~45分が平均的な時間となっており、部位ごとにより時間の変動はあります。痛みは基本的になく、時間もあまりかからないことから非常に人気な施術となっていますよ。

クールスカルプティングの施術メリット


それでは、クールスカルプティングの施術にどんな効果が見込めるのか、なぜ人気なのかについて解説をしていきます。

脂肪細胞そのものを消滅

クールスカルプティングは少し解説しましたが、脂肪細胞そのものを破壊し、体外へ排出します。このことから細胞が膨張することにより太る脂肪細胞がなくなるのでリバウンドすることがほとんどありません。クールスカルプティングの施術を受ける多くの方がリバウンドをしたくないことが悩みで施術を受けていますよ。

ダイエットがうまくいかない人、リバウンドを何回もしてしまい、あきらめていた人などには最高のメリットとしておすすめの施術となっています。

厚生労働省認定で安心の効果

クールスカルプティングは、厚生労働省が認定している施術でもあります。なので、効果の安心感、安全性も非常に高く、多くのお客様が安心して施術を受けています。一回の施術につき、当てた部位の脂肪細胞が20%ほど減少するといわれており、非常に高い効果を得れますよ。

ダウンタイムがほとんどない

クールスカルプティングの大きなメリットのひとつとして、ダウンタイムがほとんどないことが特徴です。ダウンタイムがあると会社にいけない、周りの目が気になる、クリニックにかよぅっていることがばれたくない等の方にも通いやすく、ばれずにダイエットができるのでどんな方にも利用しやすくなっていことがクールスカルプティングを利用する大きなメリットとなっています。

施術回数が多くない

クールスカルプティングは施術回数が少なく、1度でもしっかり効果を得ることができます。一度につき、施術箇所の20%の細胞を除去するといわれています。また、1か所の部位の平均推奨回数は1~2回といわれているので気になる箇所が少ない場合は1,2回クリニックに通えば基本的には施術完了となります。

そのため、忙しいためなかなか通うことはできない、一度でいいから単発で通いたい等の方にも通えるようになっており、また1度でしっかり効果を得ることができるので利用しやすい施術ですよ。

クールスカルプティングに副作用はあるのか?


それでは、クールスカルプティングに副作用はあるのかについて解説していきます。結論として、クールスカルプティングに副作用はあります。それでは、クールスカルプティングにはどのような副作用があるのか見ていきましょう。

症状の軽い副作用

まずは軽い副作用なものから解説をしていきます。

・腫れ、赤み、内出血

まずは、施術後の腫れ、赤み、内出血があげられます。これらの副作用は軽いものであり、多くの副作用が約1週間~2週間で治るものでありますのでそこまで気にする必要はありません。どうしても症状が気になる、症状が重たくて生活に支障が出るほどの場合は病院に行くか、施術終わりにクリニックの先生に報告するようにしましょう。

・あざ、かゆみ、筋肉痛のような痛み

続いての軽い症状としてあげられるものはあざ、かゆみ、筋肉痛のような痛みとなります。こちらも施術後のあざや、アプリケータを当てた部位のかゆみ、筋肉痛のような痛みになりますのでそこまで症状の重いものではありません。約1~2週間ほどでこちらも完全に消えることがほとんどですので過度な不安は持たなくていいでしょう。もし、気になる場合やなかなかあざがとれない等のことがあれば、クリニックの先生に悩みを打ち明けてみましょう。

症状が重い副作用

続いては症状の重い副作用について解説をしていきます。起こる確率はないに等しいものが多くそこまで気にする必要はありませんが、万が一に備え、症状について覚えておきましょう。

・逆説的過形成

初めに起きることが考えられる副作用は逆説的過形成と呼ばれるものです。症状の内容としては、クールスカルプティングは皮下脂肪の細胞を破壊し、脂肪細胞を減らすことにより皮下脂肪を減らすのですが、皮下脂肪の部分的な増加が極めてまれに生じることがあります。

このような副作用が起きる確率は0.014%7000件の施術に1回起きるかどうかほどの確率です。この副作用の確率を気にしているときりがないのであくまでこのような副作用が存在している程度に思うだけでいいでしょう。

万が一この逆説的過形成が起きてしまった場合、永続的な症状となってしまうため脂肪吸引等の外科的処置が必要となります。もし、このような現象になれば、すぐに病院に行くようにしましょう。

・血管迷走神経反射

続いての副作用は、血管迷走神経反射となります。この症状は、過度な緊張から起きる血圧低下となります。施術前の緊張により、施術中、施術後に頭部のふらふら感、吐き気、ほてり、発汗、失神が起こる可能性があります。基本的にクールスカルプティングの施術に痛みはありませんので、リラックスして施術を受けてもらうと血管迷走神経反射にはなりません。

こちらの症状は比較的軽めな症状になりますが、普段クリニックに行かないような方や、初めての方が稀になる症状となっています。初めてクールスカルプティングの施術を行う方や、クリニックに足を運ぶことが初めての方は少し注意しておいた方がいいかもしれません。

不安な要素が多かったり、どうしても施術が不安な場合は施術を受けずに不安だということを担当の先生にしっかり説明しましょう。

・色素沈着

続いての副作用としてあげられる症状は色素沈着です。皮膚を冷却している際にアプリケータを当てている部位が刺激を感じ、皮膚メラニン量が一時的に増加し、色素沈着が起こることがあります。普段通り生活していれば治るものではあるのですが、長い場合だと数年ほど治らないこともありますので注意が必要です。

万が一このような症状になった場合は治るのが時間がかかるのが嫌な場合は病院に行くことをおすすめします。

・深部静脈血栓症

最後の起こりうる可能性のある副作用としては、深部静脈血栓症となります。エコノミークラス症候群とも呼ばれており、数十分間同じ姿勢でいると起こる症状です。極めて稀にですが、静脈に血栓ができてしまう可能性がありまず。映画館や飛行機に乗っているときに起こる症状と同じですので、過度な心配はしなくて大丈夫ですが、なったときは担当の先生に相談しましょう。

副作用は気にしすぎてもキリがない

症状の軽い副作用は経過で治ることがほとんど

クールスカルプティングの副作用は基本的に症状の軽いものがほとんどです。上記で解説した副作用のほとんどが2週間もせずに治るような症状であり、痛みや一生残ってしまうような傷跡ではありません。そのため、過度な心配はしなくて良いでしょう。

また、軽い症状でも怖くなったり不安になる場合は、事前に担当の医師の方や、スタッフに副作用について確認しておくことで不安を解消することができますよ。

症状の重い副作用になる確率は本当に少ない

症状の重たい副作用に関しては、軽い症状と比べまずなることがないと考えてよい確率になります。多くのクリニックでも副作用として説明はしていますが、クールスカルプティングの施術の中で副作用が出たことがないクリニックがほとんどです。

重たい症状の場合、本当にかかることはないと断定できるほどなのですが万が一かかってしまった場合、病院に行き治さないと、永続的に症状が治らないものもあるため、その点のみ注意しておきましょう。

クールスカルプティングの副作用についてのまとめ

クールスカルプティングの解説を一通りしてきましたがいかがだったでしょうか?クールスカルプティングは比較的痛みもなく、誰でも始めやすい施術であるため、副作用も基本的にはあまりないものとなっています。そのため、非常におすすめできる施術となっているので、ダイエットに悩んでいる方に利用することをおすすめします。